健康ブログ
2016.10.06

患者さんとの信頼関係は、結果がすべてではない

私は、患者さんと信頼できる関係が結べているかをすごく大事にしています。

それ

 

でもこの信頼関係は、「身体がよくなる」という結果が出るから、信頼されるものではありません。
こちら側の「本気で患者さんの力になりたい」という想いがどれだけ伝わっているかが、大切ではないかと思います。

先日、以前来院していた末期の乳がんの方の娘さんが来られました。

乳がんの方が亡くなったことの報告でした。

報告する義務もないし、伝えるだけなら電話でもいいものの、わざわざ来てくれました。

来られたことに正直、びっくりしました。

それは、その患者さんの症状をほとんど取れなかったからです。

胸水もたまっており、呼吸苦が強く、苦しんでおられました。

その呼吸状態の改善を図りましたが、一時的によくなるだけで状態が上向くことはなかったです。
今なら、そのときとは違うこともできるので、もっとこうしたなと思うこともあります。

 

そして、その当時の私ではどうすることもできなかったので、緩和ケアに入院することになりました。

そして、1ヶ月半ほどでお亡くなりになったそうです。

自分としては、実力不足を痛感した症例でした。

でも、娘さんは、すごくお礼を言ってくれ、「これからも先生のこと応援してますし、困ってる方がおられたら紹介します」とも言っておられました。

こちらの本気さは伝わっていたのかなと思います。
気持ちを伝えることや、心から相手を思って行動することの大切さを改めて感じました。

 

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