健康ブログ
2016.06.09

アトピー自然療法『部位別 首後ろ』

アトピー自然療法『部位別 首後ろ』

こんばんは、イーエン整体院の田中です。

当院で行っているアトピー自然療法は、池内秀暢先生が考案された「生体自然療法」を基に治療を行っています。

 

前回もお伝えしましたが、池内先生は、アトピーの症状が強く出ている部位によって、原因が違うと考えておられます。

そして、症状が強く出ている部位によって、治療プログラムを変えています。

ここが池内先生のアトピー自然療法の大きな特徴になります。

 

そしてこのことが、アトピーの改善率が90%以上という非常に高い改善率の理由の1つです。

 

前回は、「部位別 首」で、首の前側に症状が強い方の原因とアプローチをお伝えしました。

 

あれ、後ろは? と思った方もいたのではないでしょうか?

確かにアトピーの患者さんを施術していても、前は強いけど、後ろが出てない方。

また逆の方もおられます。

 

そう原因が違うのです。

 

では今回は、首の後ろ側に症状が強い方の対策をお伝えします。

 

池内秀暢先生がブログで書いてくださっていますので、ご紹介します。

 

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最初

アトピー

3ヶ月後

アトピー

 

後頭部から首にかけて強く出るタイプ・・・

同じ首でも、後頭部から首にかけて強る出るタイプは、脳の中枢神経系の緊張が推測されます。

頭蓋骨の後頭部から頸部にかけて、コリのような感じを自覚できる方も多いと思います。

経験上ですが、なにがしかの原因で中枢神経の過緊張がおこり、免疫反応をより過敏にさせていることが推測されます。

 

これが酷くなれば中枢神経は脳だけでなく、脊椎の下部まで伸びておりますので、背中の脊椎両側にも炎症を引き起こす場合が推測されます。

 

首の後ろに症状が強くあらわれる方は、デスクワークの仕事が多い方や学生さんに、多いように感じます。

それは、思考(左脳の計算・分析・知的記憶・活字を読む)を使うことが多いからです。またパソコンやゲームなども同様です。

 

またデスクワークや学習、長時間のパソコン使用・ゲームはあまりしない方で、この部位に特に強く炎症が出るタイプは、心理的に緊張しやすい方が多いようです。

 

治療の目的とアプローチすること・・・

手技療法としては、頭骨と頸椎上部を調整します。

特に頸椎 1 と 2 番 は、脳の器官である脳幹とよばれる器官が入り込んでいますので、重要です。

 

背中の脊椎両側に炎症が広がっている方は、脊椎の調整も行います。 まれに首の後ろ側は全く炎症が出ていないのに、背中に炎症が広がっ ている方は別の原因が考えられます。

 

自然療法としてのポイントは、脳の中枢神経の興奮を鎮めるという事に目を向けます。 ノンストップウォーキングの実践や、お相撲さん体操が大変効果的です。

 

後頭部から首にかけての筋肉の緊張がひどい場合は、少し時間がかかります。 しかし時間の経過とともに、だんだん緩んできます。

 

「緩む」という事は脳レベルで、神経の緊張が緩和されていることを意味します。

 

筋肉の硬直や弛緩は、実は脳レベルで無意識にコントロールされてい るのです。

ストレス脳になっていると筋肉は硬直し、リラックス脳になっていると弛緩します。

しかし、このストレス脳をリラックス脳へと改善するには、思考でコントロールすることは至難の業です。

 

運動で脳に対する神経の反射を利用するほうが、容易に改善できます。

直接的には、脳の下部器官である脳幹と呼ばれる部位が、その役目を 担っています。

よって、運動療法で脳幹にしっかりとアプローチする療法が改善のカギを握っています。

また温冷浴(温水と冷水を3回くらい交互に行う方法)などを併用すると、 より効果的です。

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運動して、ストレス脳をリラックス脳にかえていきましょう♩

 

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