健康ブログ
2020.08.18

アトピーの原因は脳内環境の乱れ 後半

前回の続きになります。
前回は、アトピーと免疫の話しを書きました。
興味のある方は、そちらを先に読んでください。

 

簡単にお伝えすると、

免疫は高いのがいいのではなく、外部と内部に働く免疫のバランスがいいことが大切ですよ。
という感じです。

 

後半は本題の脳内環境を整えるとは、どういうことか?
その点についてお話しします。

 

それは、

リラックス脳になることです。

 

リラックス脳とは、各部位の脳の働きが調和的で、外部環境に対して柔軟に対応できる状態になっていることです。

この状態になっていると、刺激に対して過度に反応することはないので、不快と感じることは少なくなります。

寛容な脳ですね。

まーいっか脳です(笑)

 

アトピーの方の脳は、この逆で緊張脳になってしまっています。

緊張脳になると、刺激に対して敏感になってしまいます。リラックス脳と違い、不快と感じることが多くなってしまいます。

 

そうすることで、身体を守ろうとする働きは過度に高まり、免疫が過敏になってしまいます。

ピリピリ脳です。

 

ではアトピーの方は、なぜ緊張脳にはなるのか?

それは、かゆみ です。

かゆみというのは、不快刺激です。

アトピーの方は、身に染みて感じておられると思います。

アトピーでない方は、1000匹の蚊にさされたらどんなにかゆいやろ?と想像してみてください。

気が苦しいそうになりますよね。
すごく不快で、ストレスやと思います。

なのでアトピーの方は、痛みよりかゆみの方がたちが悪いと言われる方も多いです。

それがずっと、しかも大量に脳に不快刺激を与え続けます。
その不快刺激から身体を守るために、脳は常に臨戦態勢になってしまうのです。

 

アトピー克服には、
この緊張脳がリラックス脳に変わっていくことが重要になります。

 

では、どうやってリラックス脳に変えるのか?

その一つが

快刺激が入りやすい身体にすること です。

 

そのポイントとなるのが、
頸部と頭蓋骨です。

アトピーの方は、頸部と頭蓋骨が硬い方が多いです。かゆみの刺激により、身体を守ろうとするからです。

頸部が硬いのは体感してたり、イメージがつきやすいと思います。

頭蓋骨が硬いって、どういうこと?、石頭ってこと?

頭蓋骨は22個の骨からできています。
その骨が硬膜という硬い膜が内側から固定して、一つの頭蓋骨になります。

そして、この22個の骨はわずかですが動きます。
さらに言うと、頭蓋骨は常に広がったり、縮んだりしながら動いています。

えっ?動いてるの?
びっくりしますよね。

僕も初めて知ったときは、びっくりしました。

この頭蓋骨が動くということがポイントになります。

なぜ、頭蓋骨が動かないと良くないのか?

頭蓋骨の中には、脳脊髄液という液があり、
その液の中に脳が浮かんでいるような感じになっています。

そして、頭蓋骨が硬いと脳脊髄液の流れが悪くなり、脳への血流が悪くなってしまい、脳に負担がかかります。

それにより、過敏な状態である緊張脳に助長してしまいます。

 

頭蓋骨や頸部の調整を行うことが大切になります。

今回は頸部の調整をするセルフケアをお伝えします。

1.首を後ろに倒します

2.肘を天井に向かってあげます

3.その状態で、30秒キープ
*首を後ろ、肘を天井への力を入れ続けることがポイントです。

これを2回実施してください。
かなり頸部が緩みます。

これだけでアトピーが治るというわけではありませんが、脳を緩やかにはしてくれます。

 

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