健康ブログ
2020.06.14

自分責めをやめたいときは、セルフコンパッションを鍛えよう!

仕事で失敗したり、
人に言いたいことを言えなかったり、
イライラして相手に怒ってしまったり、

そんなときに、「あーまたやってもうた」「自分ってダメやな」と、自分のことを責めてしまうこたがあると思います。

僕もよくやってしまいます笑

 

そんなときは「セルフコンパッション」を鍛えましょう。

セルフコンパッションとは、自分への思いやりのことです。

自分に対して優しくなりましょう。慈しみを持ちましょうということです。

 

自分責めをしたときに、自分責めしてる自分を責める。

ややこしいですが、けっこぉそういうことあります。クライアントさんも「わかるー」と何人も言ってました(笑)

自分への思いやりを高めて上げると、自分責めは落ち着きます。

 

ポイントは3つです。
●自分への優しさ
「○○してもいいよ」とか、「○○なっても大丈夫やよ」とか、「○○できてたときもあるやん?」とか、優しい言葉をかけてあげてください。

 

●一般的な人間性
人間はまわりのと関わりの中で生きています。「この経験したら他の人もつらいよ」とか。「その環境で育ってきてんやったら、しゃーないよ」とか。

 

●マインドフルネス
「今、この瞬間」を大切にすること、思考に囚われず、目の前のことに集中する。「ダメだしされて、不安になってるんやな」と客観視することです。

 

以上の点を意識すると、セルフコンパッションが高まります。

例えば、ダイエットしたいなと思ってる人がいたとします。

 

「今日も運動しようと思ってたのに、できなかったな。自分ってダメだな」

こんなときに、セルフコンパッションを高める声かけとしては、

「運動しようと思ってても、できないときもあるよ」

「意志が弱い人はいっぱいおるねんから、気にすることないよ」

「運動した日もあったやろ?」

 

という感じで、自分に優しい言葉をかけてあげてください。

 

慣れないうちは、紙に書くことをおすすめします。面倒やったら、スマホのメモ帳とかでもいいです。
5分だけ書くとか、時間を設定するとより書きやすくなります。

 

やり方としては、まず自分の心配事や不満を書く。

その後に、その心配事や不満に対して、優しい言葉をかけてあげる。

 

コツとしては、親しい友人や家族に声をかけてあげてるようにやってみてください。

 

それがイメージしにくかったら、犬や猫でもいいですよ。好きな犬や猫やったら、優しく声かけれるじゃないですか?

 

人には優しい言葉をかけれるけど、自分にはかけれないという方が多いです。
セルフコンパッションが低い方はその傾向は強いです。

それだけ自分に厳しいんです。しかも無意識でやってることが多い。

 

自分に厳しいんやってことに気づくことがマインドフルネスになりますから、それだけでも効果があります。

 

いきなりできなくていいです。

セルフコンパッションは「鍛える」ことができるんです。
心の筋トレですね。

筋トレも同じで、最初はやってもすぐに筋肉はつかないじゃないですか?
でもやり続けると、確実につきます。

 

セルフコンパッションもやり続ければ、確実に高まります。

 

3つのポイントを意識して自分に声かけしてください。心は落ち着き、自分責めが減ります。

 

まずはやってみましょう!

と言ってもできない人もいると思います。

 

そんなときは「出来なくてもいいよ」と声かけてあげてくださいね。

田中 裕貴

 

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