健康ブログ
2020.04.13

原因がわからないと、病気や症状は治らないの?

あるてらすには、様々な症状の方が来られます。

アトピー、頭痛、めまい、腰痛、湿疹、不眠など、困っておられることは人それぞれです。

困りごとは人それそれですが、共通して良く聞かれることがあります。

 

それは、

「何が悪いんですか?」

これ、よく聞かれます。

みなさん原因が知りたいんです。

 

 

原因がわかり、そこを改善すれば治ると考えてる方が多いからやと思います。

その気持ちよーーくわかります。

 

ですが、意外と原因がわかっても良くならないことってあります。

原因を追求することが意味がないというわけではありません。

 

機械やったらそれでいけると思います。

例えば、自転車が動きにくいとします。

パンクしてないか?
チェーンが外れてないか?
ブレーキがおかしくなってないか?

 

そこを確認して、
タイヤの穴をふさぐ
チェーンを入れる
ブレーキを交換する

 

原因が正しければ、それで自転車は直ります。

 

でも人間と機械は違います。

って当たり前やん!って思うと思いますが、、、こう考える人ってけっこぉ多いです。

 

それは西洋医学が基本的に原因を見つけて、そこにアプローチするという考え方だからです。

 

今回のコロナのような感染病については、西洋医学は相性がいいと思います。病院で対応してくださっている医療従事者の方々には頭が下がります。

 

身体にアプローチするときは、原因を探し、施術やセルフケアを指導します。

頭痛やったら、首が硬くなってる人が多いです。その首を緩めるために、腕や背中から緩めます。頭蓋骨の動きが影響することもあるので、調整するときもあります。

身体にアプローチして、自然治癒力を高める方法です。

 

ですが、ここで機械と違うのが同じ症状の人に同じことをやっても治る人と治らない人がいることです。

もちろん、原因追求が足りないということも考えられます。ですが、それだけではないと思います。

 

それは人間には「心の治癒力」があるからです。

 

事例を紹介します。

アトピーで悩んでいる方がいました。

その方は3ヶ月後にはカナダに留学いくから、それまでにアトピーを治したいということでした。

 

頭蓋調整
神経リラクゼーション
経絡治療など、免疫を落ち着けるアプローチをさまざま行いました。

 

少しは落ち着きはしましたが、充分ではありませんでした。

ですが、カナダに行ったら治りました。

昼は勉強、夜はバーでバイト。睡眠時間も短く、お酒もよく飲んでました。食べ物は何でも食べてたそうです。

特に運動もされていません。
でも治りました。

 

これは「心の治癒力」が発揮されたんやと思います。カナダは楽しかったそうです。

 

その後、日本に帰ってきたらまた出てしまったそうですが。。

仮にカナダにずっといたら、もうアトピーは出なかったかもしれません。

人っておもしろいですよね。

原因を考えて、いろいろアプローチしました。

 

でもそれよりもこの方には、「カナダに留学する」という方が効果がありました。

 

「なんで、治らへんねやろ?」と考えてしまう方は、そこから少し離れてみることをおすすめします。

その代わりに、「楽しいことは何やろ?」「気分が良くなることは何やろ?」と問いかけてみてください。

それで良くなることもありますよ。

応援しています。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

田中 裕貴

 

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