健康ブログ
2018.10.16

肩こりや頭痛、慢性的に身体がだるい・・・という方への自然療法の取り組みと経過

あるてらすの小椋です。

会社の管理役をされている30歳代の男性のクライアントさん。

長年の慢性的な肩こり、頭痛、倦怠感が主訴で来院されています。

デスクワークや管理役としての組織運営の大変さにより、頭を悩ませることも多くおありです。

 

身体的な所見、日常的な生活状況から身体全体を見立てたところ、神経系(自律神経を含む)の過剰興奮が大きな要因ではないかと推察しました。

日常生活の中で神経系が高ぶる要因は多々潜んでいます。例えば、パソコン作業で目をよく使う、手をよく使う、仕事やプライベートでの精神的ストレス、あれこれと思考を巡らせる、身体の使い方が硬い・・・などなど。

 

神経系が高ぶっているといろんな症状が現れます。

倦怠感、頭痛、冷え、胃腸関連の不調、肩こり、睡眠障害、意欲低下、集中力低下・・・などなど身体症状や仕事効率まで。

まあこんなもんか、と流すことのできる程度なのですが、身体の不調和サインは確実に出てきます。

 

このように神経が高ぶって出現している症状について、単純に肩こりであっても「揉みほぐす」ということでは根本的な解決にはなりにくいです。

肩こりなどの筋肉の緊張は、様々な影響から調節されていますが、小脳や脳幹といった脳の部位が関与し頭の中の状態を反映します。

例えば、人前に出てプレゼンをするとき、ゴルフの大事なショットを打つとき、など肩に力が入っているのを感じることはないですか?

 

私たちの頭の中は無意識に、絶えず様々な身体ストレスや精神ストレスの影響を受け、それが神経を介して脳に伝達されているのです。なので「揉みほぐす」だけでは不十分なのです。

逆にもみほぐす事でダメージを受けそれが身体ストレスとなってしまう事もあります。

 

このクライアントさんに対して、絶えずストレスを受け続け、そのストレスに順応している身体(症状のある身体)から・・・徐々に逸脱していただくように施術を実施しています。色々な手段を用いて脳や神経がリラックス状態にシフトしていくことがポイントです。

ストレス脳

具体的には、

  • 背中に施す神経のリラクゼーション
  • 脳内ストレスを緩和する足部の手技療法
  • 頭蓋骨の微細な動きを促す手技療法
  • 効果を維持・増大する自宅エクササイズ

 

このような事を週1回〜2週に1回のペースで約3ヶ月ほど実施させていただいていますが、頭痛や肩こりは軽減されておられます(仕事の忙しさでまだ左右されることがあります)。

そして、大きく実感されているのは、「悩むことがへった」「まあいっか・・・と思えることが増えた」との事です。施術を進めるにあたり、このような変化はしばしば経験します。脳内ストレスが減っているサインとして捉えています。

毎日会社の管理役として何かと大変な状況であることは変わらないと思いますが、少し気持ちに余裕が生まれることで、仕事への集中力や意欲などがアップするのではないかと思っています。

意欲的で目的に向かって集中している状態であることは、脳内ホルモンの影響にて身体を整えるベクトルを作ります。身体が楽になる要因の一つです。

 

今後もっと身体が整っていくために・・・

「睡眠の質」を向上する事を一つの指標としています。

すぐ寝つくことができ、夜中ぐっすり眠れ、朝スッキリ目覚める。このような睡眠を取れている方は以外と少ないかもしれません。身体を健康に整えるために欠かせない要素です。活動と休息がバランスよく取れることで、心身の元気と仕事の生産性にも良い影響を与えると推測しています。

 

重要なお仕事を精一杯やれるための健康をサポートしていけるように、

昨日より今日、今日より明日・・・と日々研鑽です!

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