健康ブログ
2018.07.04

夏にアトピーが悪化するタイプ・・・前編

こんばんは、あるてらすの田中です。

今日は雨ですが、むしむしと暑い日が続いてますね。

そして、アトピーの方には心地よくない時期やと思います。

そして、夏にアトピーが悪化しやすいタイプの方がいます。

なぜ、そういうことが起こるのか?

そして、どう対策をしたらよいのか?

 

池内先生のブログから引用してお伝えします。

 

単純に、「汗」でかゆくなるからだけではない体質の視点から伝えてくれています。

前後編でお伝えします。

 

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アトピー

機能亢進型のアトピー体質

 

アトピー

3ヶ月後

 

日本も梅雨入りし、これから本格的な夏の到来を迎えます。

夏にアトピーが悪化し、赤い炎症が強くなるタイプの方…

一般的に「汗」 に、その責任が押し付けられているように思えます。

 

たしかにその通りだと思います。

 

もう少し自然療法的な見方から体質の事に掘り下げてみて、考えてみたいと思います。

 

1年を通じて、人間の身体は 「夏」 が、機能亢進し、活動型の体調にベクトルが向かいます。

 

エネルギーの代謝は活発になり、心肺機能は亢進しがちになります。

 

血管は太くなり筋肉に血液が流れるように、脈拍も強くなります。

 

そうなると、免疫の働きにも影響が出ます。

外部の汗などの刺激などに過敏に反応するように免疫がコントロールされます。おそらくホルモンの影響が一番考えられると思います。

脳下垂体から分泌される甲状腺刺激ホルモン。そして甲状腺ホルモンなどもいくぶん分泌量が増えるのではないかと思います。

当然、自律神経も交感神経が支配しやすい季節でしょう。

ですからケアを考えるとき、身体の機能が亢進しているのを、少し低下させバランスをとる必要があります。

どうすれば身体の亢進状態を少しおとなしくさせ、免疫バランスを調整することができるのでしょうか?

手技療法を行っている先生方には、胸部の骨格隆起・肩関節の前方転位・胸鎖乳突筋や側頭骨乳突部などの過緊張を見ると、簡単に体質を読み取ることが出来ます。また手のひらの色なども参考になります。

 

さて機能亢進を少し低下させる方法として、食生活を考えてみましょう。

 

通常、アレルギーをお持ちの方は、一般の方と比較し、食への関心が強くあると思います。

 

●四足動物を食べない

●脂肪糖分をとりすぎない

●農薬・食品添加物などの化学物質への対策

 

細かく言えば、いろいろ出てくると思います。

 

今回は様々な食の専門家がお話ししていることは素通りし、あまり語られていない真実をお話ししたいと思います。

 

■どうして動物食より植物食が良いのか・・・・・・・・・・・・

これは常識ですが、今回はテーマが身体の亢進状態を落とすことですので、このことに限定してお話しします。

 

食べ物には、栄養だけでなく その生き物の特性があります。

牛や豚などの動物は動いて行動します。

ところが植物は、じっとして根を張った場所で成長します。動物と植物を二つに分け比較した場合、・・・・・

 

動く という事は活動するという事ですので、当然その生き物の身体機能が亢進にベクトルが向かっているという事です。

 

植物は、その逆で組織の機能が停滞・鎮静するベクトルに向かっています。

 

ですから夏にアトピーが悪化するタイプの人は、できるだけベクトルが停滞・鎮静にむかう食べ物がいいわけです。

身体は栄養とは別に、その特性の影響を確実に受けます。

 

お魚だったら・・・・・・

タイやハマチ・マグロ・サンマなどより、ヒラメ・カレイ・ハゼ・メバルなどのほうが停滞・鎮静にベクトルが向かいますので、夏のアトピー体質バランスを考えた時、魚を選ぶ基準としては良いのです。

 

ですから、夏は基本的に植物食を主体に食べるという事が体質に合います。ですからタンパク質の摂取は、少し控えめでよいのです。

 

冬より、少なくするのです。

タンパク質や糖質が多くなると、体質は亢進型へ傾きます。

 

私がおすすめするのは、1週間くらいタンパク質抜きの食事法の実践です。

 

これは意外と炎症を軽くするのに、同タイプの人には役立ちます。

 

ただ、冬にアトピーが悪化するタイプは、停滞・鎮静に体質のベクトルが向いていますので、食は亢進させるタイプの食品が合います。

 

しかし、たいてい消化に負担がかかるものが多いですので、多食するのではなく少量をよくかんで・・・・という事になります。

 

停滞・鎮静にベクトルが向かっている方は、植物食オンリーの食生活では体質バランスがよけい個性の強いほうに向かいますので、気を付けたほうがよいでしょう。とくに現在の生命力のない植物では…・

 

次回に続く。

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