健康ブログ

氣は「物質身体」と「命」とを仲立ちする仲人さん

氣、まだまだ勉強中です。

でも、これが大きく人の命に影響を与えるものだとは、感覚的にはわかります。
そして、ホリスティックな視点でアプローチするには、氣のアプローチは必須です。

氣は「物質身体」と「命」とを仲立ちする仲人さん

『氣は「物質身体」と「命」とを仲立ちする仲人さん 』

kokoroヒーリングアカデミー(池内秀暢先生のブログ)より引用

生きている生物と死んだ直後の生物は物質的に何が異なるのでしょうか?
よくよく考えると、タンパク質・水・微量栄養素や元素など、ほとんど同じではないでしょうか? 

しかし生きている生物に栄養や水を与えると、生命を維持するために血となり肉となり自分の身体に転換していきます。

ところが死んだ生物に、点滴などで栄養や水を与えても、生命に転換することはできませんね。同じ臓器や身体のメカニズムを持っているにもかかわらず、大きく異なる点です。

ここに当たり前の話ですが、「命」という何か別次元の存在があることが容易にわかります。科学は物質をつくることはできても、命そのものをつくりだすことはできていないようです。

「命」は、どのような物で何なのか?…これは誰もわからない部分ですね。科学では解明されていない部分です。  

命とは・・・栄養素(元素)からなる物質身体に生命の息吹を与え稼働させている、何かわからないけれども確実に存在しうるものですね。

この命にあたる考え方は、現代医学には見当たりません。
物理的手術やお薬などは、人間が生きている前提でなければ役に立たないのです。

自然治癒力というのも表面では、栄養や身体システムの在り方として取れえられていますが、同様に命がなければ何の役にも立ちません。

この点では、東洋医学は「氣」という考え方を用いてまいりました。氣は生命エネルギーであると・・・肝臓には肝臓の生命があり、心臓には心臓の生

命がある。

白血球や骨・皮膚の細胞の一つ一つに生命が宿っていることに、異論を唱える人はいないでしょう。人体は60兆以上の生命の複合した合体なのです。

内臓組織や一つ一つの細胞に「命」が宿り、命を供給しているのが「氣」という生命エネルギーです。  

この氣という生命エネルギーが高ければ生きる力が強い
弱ければ生きる力が弱い・・・

したがって自然治癒力の根源を考えるとき、命にアプローチする一つの手段が「氣の療法」です。

人間は心と身体を持った存在であるように、氣も精神の氣と身体の氣と二つでエネルギー供給していると思います。氣というものが、精神の氣と身体の氣に振り分けられているという事です。

肉体の氣が高ければ、身体が非常に強く身体能力も高くなりますので、スポーツマンや身体を使う仕事が向くタイプです。また精神の氣が高い方は、身体を使うより頭を使う学者・芸術家・音楽家などが向くタイプです。

なんでもバランスが大切なように、精神の氣と身体の氣のバランスも重要です。
身体の氣が高すぎ氣の質や方向性に問題があると・・・・身体に大きく影響が出てきます。精神の氣が高すぎ氣の質や方向性に問題があると、精神に悪影響が出てきます。

現代社会に多い、精神疾患などは精神の氣が過剰に働くために起こる。

自然治癒を考えるとき、精神の氣を鎮めて肉体の氣を高めてやれば、薬に依存しなくても勝手に治るという事です。

また不妊症の問題も多いですね。これは身体の氣が低下している状態です。したがってこれも身体の氣を高めてやれば自然妊娠する。このように思います。

細胞の集団である臓器・・・・その臓器の生命力を高めてやると病は勝手に治っていく。生命の生命たるゆえんは、自分の仕事を全うし、命をつないでいくという法則性がございます。臓器における病気とは、自分の仕事が出来ず、命をつないでいけないというところにあります。

自然治癒力とは、その命の法則性に基づいておのずと起こってくるものです。氣のバランスを調和したり、氣の質を変えたりする妙療法が自然治癒力の根幹を高めると信じております。

この氣という観点から、食事や運動を考えてみると良いと思います。科学的栄養学は物質的身体に基づき存在します。氣という考えはございません。

例えば・・・酸化を防ぐためにビタミン・ミネラルをこういうものを摂りましょう!
と歌っています。

これはこれで大事なことですが、生命力豊かな生命体は、電子的働きでこれを補う能力を持っていると思います。

運動もそうです。
カロリーの消費や筋肉をつけるといったことが重要視されていて、氣を高める・氣の質を変える・氣の流れを良くするという考えは見当たりません。

本来の自然治癒力とは、命が光り輝き躍動していると、勝手に病気は治っていく・・・これが根源の治癒力だと思います。 

栄養を取り入れたり筋肉をつけたりするのもいいですが、氣を学び、氣を取り入れ氣を養う健康法も実践していただくと、3倍は治癒力が高まると思います。

氣とは何なのか・・・

「物質身体」と「命」とを仲立ちする仲人さん(触媒作用)のようなものではないかと思っています。