健康ブログ

栄養学の盲点について

栄養学だけでは、健康面の解決は難しいです。

コラーゲンを取り入れても、自分の身体がコラーゲンを作ろうとしないと、

意味がないのでは?

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「栄養学の盲点について」

https://ameblo.jp/kokorohealing/entry-11884079151.html

kokoroヒーリングアカデミー(池内秀暢先生のブログ)より引用

 

栄養学を少しかじった方なら、誰でもがご存知の事と思いますが、

「必須アミノ酸」 と 「必須脂肪酸」人間の体内では作ることが出来ないため、栄養として外から取り入れなければならないとされていますね。

 

アミノ酸を例にとると・・・・タンパク質が細かく分解されてアミノ酸になります。

そのいくつかあるアミノ酸の種類で、トリプトファン・ロイシン・リジン・・・など、

9種類のアミノ酸は体内で合成することが出来ないため栄養として外から摂ることが必要。

 

そういえば納豆などに含まれるたんぱく質は、この必須アミノ酸のいずれかがないために、蛋白吸収が悪く非効率的。  

 

だから卵と一緒に食べると吸収率が非常に高くなると・・・・その昔教えていただいたものです。

 

しかしこれは過去の話。 

私たちの細胞の中に、この体内で合成することのできないとされていた必須アミノ酸も必須脂肪酸もつくりだすことができる事がわかっております。  

 

細胞の中の解糖系・ミトコンドリア系でのエネルギー生成しているところでできるようです。

 

タンパク質と脂肪と炭水化物(糖質)は三大栄養素といわれ、骨や臓器・筋肉・神経・血液などの細胞を生成してくれたり、熱エネルギーとなる栄養素です。

 

これらをバランスよくとりましょうと言われていたものです。しかし細胞はすごいですね。 

 

アミノ酸・脂肪・糖質のいずれかがあれば、他の栄養をつくりだすことができるのです。 糖→脂肪→アミノ酸また逆もしかり、アミノ酸→脂肪→糖  

こんな風に自由自在に他のものを合成できるそうです。

 

これで昔から不思議に思っていたことが納得できました。

 

牛  ・・・・牧草を食べる

コアラ・・・・ユーカリの葉っぱだけを食べる

パンダ・・・笹の葉

ゾウ ・・・・植物由来のものを食べる

 

とてもタンパク質が少ない食内容にもかかわらず、大きな体をしています。

 

彼らは彼らの細胞の中で、わずかな糖や脂質からタンパク質を合成し、筋肉や内臓・血液などの細胞をつくりだしているんですね。

 

またコレステロールが高いので脂肪を減らしている方・・・残念ながらコレステロールは肝臓にて7割程度合成しているのです。  

 

ですから脂肪を減らしただけでは、なかなか高いコレステロールは下がってこないですね。  

肝臓が必要と思って合成しているわけですから、肝臓に言い聞かさなければなりません。

 

ここに身体側の都合もあるのです。 今栄養に関心が高まっていますが、決して栄養素だけの問題では健康面の解決は難しいのです。 

 

それと付け加えておきたいことが・・・・サプリメントなどで言われている事にも疑問を感じます。

 

遺伝子をつくる原料として核酸が必要だから核酸をとろう!

コラーゲンは細胞と細胞を引き締める作用があるので美肌にスッポンを!

膝の老化現象にグルコサミンやコンドロイチンを!

貧血に鉄分を!

 

まあ・・・実に多くの栄養素があります。

しかしそんな栄養素をとって本当に効果があるのでしょうか? とても疑問に思います。人間は生きています。 

 

一つ一つの細胞に命があり遺伝子の中にはあらゆるタンパク質を合成する能力を兼ね備えています。

 

身体が必要と感じれば、すべてのタンパク質や脂質を合成できるのです。

むしろ栄養を入れてやったところで、細胞にそっぽを向かれた状態では栄養は素通りするのではないでしょうか?

 

つまり膝の軟骨も強くならないし、骨も丈夫にならないし、肌もきれいにならないのではないかと・・・・・少し意地悪ですが、そんな風に思います。

 

私たちの身体は水をのぞけば、ほとんどタンパク質でできているといいます。(太っていらっしゃる方は・・・脂肪が若干多いかも)

 

体内で細胞が正常に働き、細胞が必要なたんぱく質を作ろうと思えば十分作れるのです。 

糖からでも脂肪からでも…・ 原料があれば、すべて細胞が作り出してくれるようです。

 

イギリスでこんなニュースがあります。イギリスBBCの記事で、15歳の少年が小さいときからジャムパンしか食べないのに(ほとんどが糖質)、

身長180センチの身体に成長していて、不思議がられていると・・・

 

ただ、このような報告もあります。 子どもに関しては、この自由に三大栄養素をつくりだす能力が大人ほどではないと・・・・・

 

しかし、ある程度の年齢になるとそれぞれの細胞が正常に働き、これが必要だと細胞が判断すれば、三大栄養素はそう神経質にならなくていいのではないか?   ・・・・と。

 

アミノ酸系のサプリメントも本当に必要なのかどうか? だいたい美容にコラーゲンを!!  

といっても、最終的にアミノ酸に分解されるわけですから…その時にはもうコラーゲンでは無くなっていますよ!

身体がコラーゲンを作ろうと思わなければ、コラーゲンは出来ないのでは?

 

スキンケア製品ならなおの事・・・コラーゲンを含んでいるスキンケア商品・・・・貴女の皮膚は口や腸が内蔵されているのですか?

と聞きたいです・・・

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