健康ブログ

食事中は、楽しいことを考えるより食事に集中している人が幸せ

一人で食事をしているときに、どうしています?
 
スマホを見ながら、本を読みながら、次の仕事のことを考えながら、など、様々であると思います。
 

あるてらすで仕事してからは、お昼は一人で食べることがほとんどで、自分も何かしながら食べていました。
 
でも、食事中は食事に集中するのがいいみたいです。
 
 
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悩みの9割は歩けば消える/著 川野泰周(精神科医・心療内科医、臨済宗 建長寺派林香寺 住職) より一部引用。
 
歩く瞑想
 

【集中は幸せのもと】

 
目の前に集中できるようになれば、仕事の効率もアップするでしょうし、気持ちの切り替えだって上手になります。
 
それだけではなく、「今、この瞬間に集中するほど、人は幸せになる」と言ったら、驚かれるでしょうか。しかしこれも、科学的に証明されていることです。
 
2010年にアメリカで行われたある実験において、数千人を対象に「今何をしていますか?」と尋ねました。
 
例えば、「食堂で定食を食べています」と答えたとします。続けて「あなたは何を考えていますか?」と尋ねると、「定食を食べることを考えていた」と答える人はほとんどいませんでした。
 
食事に集中せず、マインドワンダリングの状態にあったということです。
※マインドワンダリングとは、「心ここにあらず」の状態が常態化していることを言います。
 
次に被験者が答えた心の状態を、4つに分類して解析しました。
 
①嫌なことを考えながら食べている人
②好きでも嫌いでもないことを考えながら食べている人
③楽しいことを考えながら食べている人
④食べていることだけに集中している人
 
そして、彼らの幸福度を調べたところ、④の「食べていることだけに集中しているグループ」が、もっとも幸福度が高かったのです。
 
このセンセーショナルな研究によって、人間に起きている時間の46.7%を「心ここにあらず」の状態で過ごしていることが明らかになりました。
 
これがどれだけ人の幸福感を損ねているか、わかるものです。
 
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集中って、ほんま大切ですよね!
 
でも、楽しいことを考えて食べるより、食べていることだけに集中している人の方が幸せとは驚きました。
 
ほんま、今ここが大事なんですね。
 
自分もできるだけ、食事に集中するようにしています。
そうすると、ご飯の味もよくわかるし、なんか心地よいがです。
 
著者は、精神科医・心療内科で、禅僧の住職でもあります。
西洋と東洋の考え方を持っているのがおもしろいですし、共感します。
 
著書では、歩く瞑想について書いてありましたので、また紹介しますね!
 
田中 裕貴
 

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