健康ブログ

現代医学と伝統医学を組み合わせるときに、最も大切なものは何か?

それは、直感的・感覚的な捉え方ができるか、どうかです。

現代医学と伝統医学を組み合わせるのは、論理的な考え方だけでは、壁にあたってします。

自分も元は病院で働いており、病院の治療以外はうさんくさいと思っていました。

ザンネンなぐらいの左脳人間でした。(笑)

だから、伝統医療を学び初めたとき、思考が先行してしまうので、なかなかものにならなかったです。

でも、感じる力を高めていくと、治療効果は非常にあがっていきました。

今では、屋久島の森は「氣がいい」とか言うようになったぐらいです。

病院勤務していたときの自分やったら、今の自分と会っても話さなかったですね(笑)

 

池内先生のブログで、左脳と右脳の特性からわかりやすく、現代医学と東洋医学に代表される伝統医療について、書かれていますので、ご紹介します。

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まず左脳と右脳の特性についてお話ししたいと思います。なぜ健康に左脳や右脳が関係を?  と思われるかもしれません。

 

講習の時、生徒さんもキョトーンとしていらっしゃる方も、結構多く見受けられます。

 

精神腫瘍学・精神神経免疫学などでは、その人の物事に対する考え方やとらえ方、

感情の状態 人生の生き方  などが、ガンやアレルギー 心臓疾患・自己免疫疾患などの治癒に大きく関係すると指摘されています。

 

医学的に言うならば、神経系・内分泌系や神経伝達物質などが、

思考や感情の影響で、免疫細胞である白血球に影響を及ぼす と言う事になります。

また最近の遺伝子研究では、精神が遺伝子の働きにも関係していることを指摘する学者もいらっしゃいます。

 

思考や感情が病気の治癒や健康維持に関係しているとするならば、

思考や感情は、脳を介して行われる精神活動のたまものですので、

左右の脳のどちらが優位か・・・・という事が、

治癒・健康維持に影響を与えるという事になります。これは経験上大変うなずける部分です。

思考や感情は、どちらの脳が優位性を持っているかで、思考の傾向性に否応なく影響を与えてしまいます。

実際は、特定の脳だけではなく、全体脳によって思考や感情は成り立ちますのでここではわかりやすく、単純に二つを区分して考えていきたいと思います。

■左脳は  言語・計算などを駆使して論理的思考に働く脳です。

■右脳は  イメージ・感性などを駆使して感覚的・直観的思考に 働く脳です。

ここで、西洋医学と東洋医学に代表される伝統医学を比較してみましょう。

西洋医学は、左脳の領域で論理がきちんと、みごとに構築されています。
論理は頭(左脳)で理解できます。

ですから、論理を受け入れる知性があれば、だれもが納得できる医学で、医師を育てやすいという長所があります。

科学は、こうすればこうなる こうなる原因はこれだ  といった論理を、

物質による化学的反応や非常に複雑な計算などで導いて系統だてていきます。理数科タイプの脳が左脳ですね。

こうして医学・科学技術が進歩し、大きな恩恵を私たちに与えてくれました。

おかげで快適・安全・便利な生活を、私たちは手にすることができたのです。

 

患者さんを診断する時・・・血液検査などに代表される数値  画像診断などで、病気を特定していきます。

そして病名が決定すると、山ほどある治療方法がだいたい限定され、それに沿って治療が進んでいきます。

 

この病名を正しく診断するという事が医師の腕の見せ所の一つだと思いますが…

この病気には、こんな薬・・・・これは手術がもっとも効果的・・・・

という感じで治療が進められて行くと思います。

診断・治療・経過観察などが、すべてが左脳的論理優先で行われていきます。

これと反対の右脳は、言語・数字などで導くことができない、感覚的・直観的
とらえ方が得意な脳です。

 

数字で表せないといえば・・・・

     あなたの頭痛の痛みの数値は5です。 

     あなたの精神的ストレスの負荷は7です。

といった風には、数値化できませんね。これが感覚的・直観的例の一例です。

東洋医学に代表される伝統療法は、独自の健康観や治療手段を持っています。

この健康観や治療手段は、とてもお世辞にも論理的とは言えません。

 

例えば東洋医学を例にとると、東洋医学根幹の理のである 気 とよばれる生命エネルギー・・・・・

現在の科学機器をもってしても、直接測り取ることはできていません。

しかし、気を感じる人は治療家やセラピストの方には結構いらっしゃいますし、気を調整することで病気や疾患を治す療法家の方も大勢いらっしゃいます。

ただ気を感じない人は、概念的に気を考えるしか方法はないのです。  

ここに理解・納得しずらい部分があり短所の一つでもあると思います。

 

しかし、様々な症状を緩和したり難病も治る場合があるのですから、左脳医学から見て、理屈が論理的ではないといって、隅っこに追いやることをしてはなりません。

医療従事者の方々・国民の多くの方々が、左脳医学に慣れ親しんでいる・

または左脳的思考に慣れ親しんでいる・・・・と言う方が多いように見えます。

理屈が論理的でないといって、否定することは医学の可能性や病気の治療方法を限定させてしまいますので、賢い選択ではありません。

医学をとっても、西洋医学は・・・左脳の医学  東洋医学や伝統療法は経験から導き出した感性の右脳の医学または健康法と言っていいでしょう。

東洋医学や伝統療法を行っている人は、知識があれば西洋医学の治療は論理的ですので理解できるのです。

しかし西洋医学を行っている人は、東洋医学や伝統療法の根幹を、なかなか理解することができません。

ここに統合医療やホリスティック医学を考えるうえで大きな問題があるのです。

 

右脳の医学は、実践してみないと・・・・経験してみないと・・・・・・洞察力が身につかないと・・・・・・    わからないのです。

現代の医学をけん引されている国の関係者やえらい医師たちは、左脳医学の考え方を重視する・・・・

鍼灸・漢方・整体・ヨガ・気功・仙道・ヒーリングやその他の様々な療法・・・・・・

これらは、右脳的感覚が生み出した経験医学または療法なのです。

現代医学の左脳論理が導き出した確かな医学と、古くから存在する伝統医学がうまく融合する時、西洋医学で壁に当たっている疾患の治療や症状の

緩和に、大きく役立つのではないか・・・・・

患者さんを健康にしてあげられるのではないか・・・・

そう思っております。

左脳医学と右脳医学の、それぞれの苦手な部分を補い合い、対立するのではなく

交わるとき・・・・さらなる医学の進歩と発展が期待できるのではないか?

そのように考えます。

次回はさらに、左脳と右脳と 医学・健康を 考えてまいりたいと思います。

 

左脳医学と右脳医学の融合
https://ameblo.jp/kokorohealing/entry-11547643622.html

池内秀暢先生のブログより

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