改善事例
アトピー性皮膚炎

産まれてすぐアトピーを発症。ステロイドをはじめ、さまざまな療法を試すも思うような効果が得られなかったが、28年間でいちばん良い状態に改善

山田さん(仮名)との出逢い

杉田さんは28歳で私と同じ理学療法士です。高校時代はサッカーの強豪校で全国大会に出場経験があったり、大学院では医療工学を専攻し、骨盤の歪みについて、フロリダで開催されたアメリカ整形外科基礎学会で発表経験があったりと、まさしく文武両道の素敵な男性です。

アトピー性皮膚炎の患者さん生まれてすぐにアトピーを発症し、サッカーに没頭していた学生時代は陽に焼けると全身が赤く腫れ、湿疹だらけになることも毎年のようにあったそうです。寝ている間、無意識に身体中を搔きむしり、布団が血だらけになることもよくあり辛い思いをされていました。

社会人になってからは特に手の湿疹が強くなり、皮膚裂け、硬くなって指が曲げれなくなり、酷い時には手袋をして仕事をしていたそうです。
アトピー専門皮膚科に4、5軒受診しましたが、決まってステロイドを処方され、改善するものの、再燃するの繰り返し。鍼治療や漢方、サプリメント、食事療法などを試みたが、いずれも思うような効果を得れずに悩んでいた時に知人に紹介され、来院されました。

院長の見立て

頑張り過ぎが心身の緊張状態を引き起こす。

あるてらすの療法の基本となる生体自然療法の考察では、アトピーには2タイプあります。皮膚が乾燥するカサカサタイプと皮膚から浸出液がでるジュクジュクタイプ。

杉田さんは皮膚から浸出液がでるジュクジュクタイプ。このタイプの人は心身が緊張状態にあるので、緊張状態を緩和するために神経リラクゼーションを多く取り入れ、自宅ではマインドフルネスや呼吸療法を取り入れました。
また、何事にも頑張りすぎるタイプだったので、頑張り過ぎが心身の緊張状態を引き起こすこともアドバイスさせていただきました。

杉田さんは特に手に症状が強く出ているので、手から肩にかけての氣の流れをよくする施術を行い。自宅では氣の流れを改善する体操もとりいれました。食事に関しては肉を好んで食べるとのことだったので、過剰な動物性たんぱく質の摂取は腸内環境を悪化させるので、肉食は少し控えるようにお伝えしました。

療法プラン

では、杉田さんの療法プランにお伝えします。

療法プラン

1.施術
  • 神経リラクゼーション
  • 手から肩にかけての氣の流れをよくする施術
  • 頚部、頭部、肩甲骨の緊張を緩和すること
2.運動(自宅での取り組み)
 
  • ウォーキング
  • 呼吸療法
  • 脳幹を強化する体操
  • 氣の流れをよくする体操
3.助言
  • 過剰な肉食を控えることをアドバイスさせていただきました。

症状の変化

特に手や首筋に湿疹の症状が強く、皮膚が裂け出血も所々に見られました。

1ヶ月後。療法を受けてから約1ヶ月は湿疹が悪化。
2ヶ月後。湿疹の悪化は治まり、徐々に改善していく。

7ヶ月後。例年は夏になると湿疹や痒みが悪化するが、今年は悪化せず。

10ヶ月後。皮膚の状態が一気に改善する。手指に多少カサつきはあるものの、全体的に肌がうるおい、本人曰く、物心ついてから、人生で一番良い肌の状態だそうです。

杉田さんの声
面倒だった朝のお手入れが減るだけで、1日のスタートを気持ちよく迎えれるんです!

以前はお風呂に入ったり、朝出かける前の肌のケア、剥がれ落ちた皮膚の掃除など、何かと面倒なことが多かったのですが、最近は楽になりましたね。

痒みもなくなり、夜はぐっすりと眠れるようになりましたし、目覚めがスッキリして、それだけで気分がすごく良いんです。痒みで仕事中にイライラしたり、集中できないことがよくあったんですが、気づかないうちに、そういうこともなくなっていましたね。

僕の28年の人生の中では今が一番良い状態ですが、もっと良くなるかもって期待を持てるので、これからが楽しみです。

※「免責事項」お客様個人の結果・感想であり、効果効能を保証するものではありません。