なぜ、いっこうに良くならなかった症状が、
良好に向かうのか?
自己免疫疾患やアレルギーなど難治療と言われる症状、病気ではないけど体調がすぐれない不定愁訴、自律神経やホルモンに関わる症状を中心に対応しています。
施術の組み合わせによって、症状の変化はプラスにもマイナスにもなりえます。あなたの状況に合った組み合わせで、最短のアプローチを行っていきます。
最初の3ヶ月でなにかしらの変化を味わっていただくことをお約束しています。症状や生活習慣にもよりますが、1~2ヶ月の間は体調が波打ちます。そして、3ヶ月あたりから上昇し、ゆるやかな波に落ちついていきます。
あるてらすは、ひとつの療法にこだわりません。西洋医学、東洋医学、薬物療法、食事療法、運動療法、免疫療法、針治療、心理療法。改善を期待できる施術はすべて使います。
こんにちは、「あるてらす」院長の田中です。
患者さんからいただいた、僕にとって大切な言葉「改善すれば、なんでもいいんです」。
もし自分がアトピーになったなら、もしガンになったなら、なんでもいいから治ってくれればいいって思うはずなんです。どんな方法で治すかにこだわらないと思うんです。だから、共感するんです。「改善すれば、なんでもいいんです」
医学がこれだけ発展しても、未だに原因が解明されていない病気はたくさんあります。原因が分からないということは、これをすれば確実に良くなるという方法がないということなんです。
だから、世の中にはありとあらゆる療法が存在するのです。
西洋医学、東洋医学、薬物療法、食事療法、運動療法、免疫療法、針治療、心理療法…。
薬物療法で良くなる人もいるし、漢方や食事療法で良くなる人もいる、免疫療法で良くなる人もいるし、心理療法で良くなる人もいる。
どれも、ある人にとっては大きな効果のある療法であり、ある人にとっては残念ながら、効果のない療法でもあります。逆に悪影響を与える療法にもなってしまうこともあります。おそらく医療に携わる人なら、そのことを経験から知っていると思います。多くの患者さんも自ら経験してそう感じているかもしれません。
例えば、10人アトピーの人がいたならば、10通りのアトピーの良くなり方があります。体質も違えば、性格も違う、生活習慣も違えば、生活環境も違う、経過も違えば、症状も違う。一人一人違って当たり前なんです。つまり、良くなり方も違って当たり前なんです。まさに十人十色。
しかし、十人十色といえども多くの利用者さんと接していると、症状や生活への影響、経過など、そしてその乗り越え方などには、それなりの共通部分があることを経験します。
これらの経験と療法家としての知識や技術を組み合わせるからこそ、一人一人にあった最適なアプローチを提供できるのです。
生体自然療法を基本とし、食事療法、運動療法、呼吸療法、氣、手技療法、頭蓋調整など、さまざまな施術をご用意しています。
もちろん、私たちの力だけで改善できるとは考えていません。薬物療法や手術などの西洋医学、東洋医学や鍼治療なども併用する必要があるならば、もちろん併用をお勧めします。なぜなら、それぞれの療法にはそれぞれの強みがあるからです。
あるてらすが対応する疾患一覧です。
自己免疫疾患やアレルギーなど難治療と言われる疾患、
病気ではないけど体調がすぐれない不定愁訴、
自律神経やホルモンに関わる症状を中心に対応しています。